災害時のペット救出にはルールがあった。もしものときのために覚えておいて損はなし
台風で犬が流されて来て、消防に助けて頂きましたが保健所に行くことになると思います。見つかったのは豊橋飯村の豊和食品さん裏の放水路です。殺処分は避けたいので皆さんシェアして頂けると嬉しいですm(_ _)m #豊橋 #迷い犬 pic.twitter.com/RMaKTeh3Cp
こちらの犬は無事に飼い主が見つかった模様。
なかでも、自衛隊に救助された柴犬が話題になっている
皆様。茨城県の救助活動のニュース見ていらした方も多いと思います。こちらの方の救助活動を見ていてドキドキしていました。それとこちらの飼い主さんが柴犬2匹をちゃんと一緒に救助活動を待っているのを見てありがとうと思いました。 pic.twitter.com/BOmc8S288O
屋根の上で男性が柴犬を抱きかかえている。
自衛隊に救出される柴犬の様子。
救助にはルールがある
今回は女性→男性+柴犬の順番で救出された。
ペットが救助されるかどうかは状況次第
画面右上に犬が残されている。
もし、ペットが行方不明になっているなら、まず自治体に連絡を。そして警察や自衛隊に連絡。優先されるのは人命だが状況に応じて、ペット救済の努力もしてくれるはず
避難用グッズがあれば生存率があがりそう
避難警報等が出て、まだ余裕がある状況で犬連れでの避難には、犬用カートも有効だと思う。避難所に連れて行ってもハウスとして使うことができるし、犬も普段から使っているものなら少しはストレス軽減になるのではないだろうか pic.twitter.com/L2XvvqryDy
これはたしかに便利かも。
こういうやつ??
避難所へのペット同行は原則OK
【重要】 『ペットとの同行避難』は環境省で【推奨】されています。 堂々と同行避難していいんです。 遠慮より、後悔のない行動&準備を。 【環境省のガイドライン】 env.go.jp/nature/dobutsu… #ペット pic.twitter.com/4w5cGEu12S
原則は推奨されている。
事前調査が必要になりそう。